生まれつきの肩から腕までの茶色のあざについて
person乳幼児/女性 -
今年で4歳の娘ですが、生まれつき肩から手首までにかけて繋がるように茶色のあざがあります。大人のシミのように見えます。シミの大きさは小さいです。皮膚科の先生には多分扁平母班でしょうと言われました。しかし、レーザーをするのは、表皮母班の可能性も捨てきれないので、あと半年くらい様子を見ましょうと言われました。ネットで調べたら表皮母班はブツブツが出来ると書いてあり、改めて腕を良くみると1ミリぐらいのブツブツが二三個あざの上に並んでいて、心配になりました。表皮母班は将来中年になった時に悪性になることがあると聞きました。とても心配です。表皮母班の特徴はどんなものなんでしょうか?悪性になる可能性はどのくらいですか?扁平母班と思って良いのでしょうか?扁平母班の場合レーザーで綺麗に消えるのでしょうか?お願いします。
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