サブクリニカルクッシング症候群摘出手術後のリスクについて

person50代/女性 -

CT検査で左副腎腺腫がみつかり、検査入院後『サブクリニカルクッシング症候群』と診断。左副腎及び腺腫全摘手術を勧められています。
術後のリスクと切除手術に対する意味合いを主治医からも確認しておりますが、まだ決めかねている為以下の質問にご教示下さい。

1、術後右副腎よりコルチゾールが正常値になるまでホルモン補充療法をしていく期間ですが『通常半年〜1年程、長くて2年』とありましたが必ず補充療法に終わりはありますか?
例えば、右副腎からコルチゾールが正常値にならず(もしくは生産されない)一生ホルモン補充療法をしないといけない等の症例はありませんか?

2、術後の体調不良についてホルモン補充量で調整していくと聞いておりますが、体調不良の具体的内容はどの様な状態(程度)なのでしょうか?

以上、よろしくお願い致します。

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