コロナ感染後の心臓の状態について

50代/女性 - 2024/08/05

　2月中旬にコロナ感染。感染2週間後、背中に少し張りを感じ血液検査。NTproBNP43。その後少しずつ喉、胸のつかえ感、背中に何か張り付いてるような感じが続く。また、下腹部を突き出し猫背のような姿勢やその姿勢で少し上体を倒している時などに胸の圧迫感を感じる。感染1ヶ月半後くらいから徐々に症状が消え始め1週間ぐらい全く何もない状態が続いたが、また喉と胸と背中のつかえ感が再び出てきた。その症状が続いたまま感染後約2ヶ月時に脳神経外科で頸動脈エコーと心電図を撮った（10秒ほどの計測時間）心電図は異常なし。
その後また2週間ほど上記症状は全く消えた。が、また再び喉、背中、胸のつかえ感、姿勢が悪い時の胸の圧迫感を感じた。
以降、１０日ほど症状が続く（症状は一日中続く）、その後全く症状が出ない（1ヶ月近くの時もある）を繰り返しています。先月辺りからは、上記症状に加え肩甲骨の痛み、肘や手の甲の痛みを感じる事もあった。ただこの症状が出る少し前に首をガクンと後ろに傾けたことがある。数年前と2年近く前に逆流性食道炎と診断された事がある。また2ヶ月前頃からは、飲食してすぐ寝た次の日やその次の日辺りから症状が出ている。息切れや息苦しさ、倦怠感は感じた事はほぼない。胸の圧迫感は、特に上腹部、胸の中心と指で指せるような箇所が限定されている事が若干多いような気がする。が全体的に感じる時もある。
仰向けに寝ての圧迫感は、気にしだすと分からなくなるが、就寝の際には気にならない。
1 慢性心筋炎と仮定した場合、このように症状が出たり全く消えたりを繰り返す事はあるのでしょうか　2 感染2週間後のNTproBNP値は、その後に症状が出てきているのであてにはならないのでしょうか。
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症状がある時の心電図はかなり短時間計測だったので正しい判断とはならないのでしょうか。よろしくお願いいたします。