ビタミンB6の悪阻への効果と、日・米とのUL(摂取上限値)の違いについて
person30代/女性 -
2人目を考えているものです。前回の妊娠で、点滴を伴う酷い悪阻でした。その際、医師からビタミンB6を勧められたのですが、悪阻がかなり悪化してから摂取したせいか(悪阻になる前に摂取しておくべきと指摘した記事があったと思いますが失念しました)、あまり効果はありませんでした。
現在下の子がまだ2歳過ぎです。もし幸いにして妊娠したとしても、前回以上の悪阻があっては大変困ると思い、まだ妊娠していない今から対策をとビタミンB6のサプリ接種を検討しています。ですが、アメリカの上限値は100mgとあるのに対し、日本は40-45mgと倍以上の差があります。私は身長165センチですが、どちらを基準にしたらいいか分かりません。
また、そもそもビタミンB6は効くかどうか不明という意見の医師もアスクドクターズには散見されます。できれば複数の御意見も参考にしたいので、所見をお聞かせ願えれば幸いです。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





