23週 切迫早産 頸管7mm 頸管縫縮術について

person30代/女性 -

頸管縫縮術を受けるか迷っています

32歳、経産婦。第一子出産後、4ヶ月弱で妊娠。現在23w1d。
1人目も頸管短め、30w頃ペッサリー装着。その後37wで抜去、39w6dで陣発→経膣分娩。(1人目は個人院にて全て対応してもらいました)

◎現在の経過
22w3d 検診にて頸管7mm、内子宮口開大で大学病院へ即日入院。お腹の張り無し、ウトロゲスタン膣錠を1日1錠、あとは安静にて入院中

入院時検査で、フィブロネクチン51陽性。
CRP 2.25。縫縮術適応かもとのことで様子見

23w0d 経膣エコーにて内子宮口付近にスラッジ?頸管長6-8mmほどで入院時から変化なし
23w1d(本日) CRP0.8に減少、入院中NSTでも自覚も張りはほぼ無し、胎児心拍平均155bpm

頸管縫縮術を受けるか迷っています。病院からは、スラッジが見えるので感染の可能性があること、週数が早くもし手術の刺激や感染で陣痛に繋がると産まれてしまった後の障害などの可能性から、手術はせず入院安静を推奨されています。

1.CRP数値は減少傾向。(少し前に喉が痛かったので風邪?)スラッジが何かの炎症なら、CRP数値も上がるのかと思っていましたが比例するものではないのでしょうか?
2.スラッジが炎症や感染だった場合、縫縮術を受けるにはリスクが高いのでしょうか
3.現在の所見で、縫縮術はやはり推奨されないのでしょうか?たくさんの先生のご意見を伺いたいです

1人目がまだ小さく、長期入院をできれば避けたいです。縫縮術はやるとしたら23w中、それを超えたらやらない、とのことなので早急に決断しなければなりません

もし何か他の策などあればそれも伺いたいです。

長文になりましたが、ご回答いただけると嬉しいです。よろしくお願いします

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