腎臓病患者の心房細動のアブレーションや左心耳切除や閉鎖術の際の造影剤の使用について

person50代/男性 -

以前より期外収縮があり携帯型の心電図で不整脈があるときに計測していました。ある時いつもと動悸の種類が違うことに気付いてすぐに心電図取ると添付の心電図になりました。循環器の主治医に見せると、これは心房細動だとなりました。アブレーションをした方がよいとの事ですが、おそらくカテーテルアブレーション時には造影剤を使って画像を見ながら手術をすると思うのですが、現在はクレアチニン2.2でeGFR26です(今年の1月に腎臓癌で右腎全摘していて、現在単腎です。)
腎臓癌の経過観察で3ヶ月ごとにCT撮っていますが、泌尿器の主治医にあなたは造影剤は使えないので検査が大変だと言われています。

今状態で造影剤を使わずにカテーテルアブレーション、左心耳切除等の手術を受ける事は可能でしょうか?
逆に造影剤使うとすると腎臓に影響しない方法があるのでしょうか?

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