主治医の対応
person40代/女性 -
4年前、ストレス障害で心療内科に1年半通院し治療完了。去年11月に過呼吸っぽい発作が再発し繰り返すため、4月より再通院。現在治療中です。薬物療法で精神分析などは受けていません。診察時間は長くても5分以内、1〜2週間に一回の通院です。薬がよく効くため経過は順調ですが、主治医の態度の変化に戸惑っています。4年前通院時は終始クールで笑わない人でした(この時の薬もよく効いたため相性は悪いかなと感じながらも無事治療完了)今回、何回目かの診察時、私の症状の説明表現がツボに入ったのか、吹き出され初めて優しい笑顔を見ました。それから私も安心、主治医も別人のように優しい口調でお互い打ち解けた空気感の診察が続き嬉しく思っていました。でもある日の診察より椅子が主治医の机より離れて置かれ、主治医の態度もクールで敬語に戻りました。同じ団地の人も通院しているのですが、その人には一貫してざっくばらんで気さくな感じで、椅子の位置も変わっていない様子です。患者や患者の症状によって、医師の態度も若干変えられるとは思いますが、4年前と違い、行くたびに医師の空気感が違ったり、急に距離を置かれたりすると、何か気に触ることを言ってしまったかと、主治医のことばかり考えてしまっています。信頼感はあるのですが、診察の時に治療以外のことが気になるなら転院した方がいいでしょうか? 主治医の態度の変化をどう思われるか、ご意見、ご指導をよろしくお願いいたします
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