61歳の父が膵臓がんと診断されました。

person30代/男性 -

7月から体調を崩して体重が減り、
減り方が異常で、更に食欲不振が出たので、
8月14日に国立病院東京医療センターに来院した所、
血糖値700以上、黄疸値19という事で緊急入院。

他の病院で無理に撮ったCT画像を見て、
主治医の先生から膵臓がんの可能性が極めて高いと言われ、父の入院生活が始まりました。

黄疸が取れないと詳しい検査が出来ないとのことで、
胆管にチューブを差し込んで胆汁を外に排出する処置をし、黄疸値が10まで順調に減少したものの、その後は停滞。

先週金曜日にやっと造影剤CT&MRIの検査で、
やはりすい臓がんの可能性が高いと言われました。

その後先生からステージがどの程度なのか、
治療方針は?といったお話が無く、
膵臓がんがスピード勝負と言われているだけに不安です。

月曜日には消化器系の内視鏡検査がある予定で、
その検査を待ってお話があるのか?と思っております。

こういった経緯なのですが、検査は妥当なのか、
このままでよいのかという不安を払拭する為に、
先生方のご意見を頂ければと思います。

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