バレット食道における内視鏡(胃カメラ)について
person20代/男性 -
逆流性食道炎慢性的に患い、バレット食道(SSBE)になっています。
以下の質問回答頂けますと幸いです。
経緯
23年上期 のどの痛み違和感/飲み込みずらさがあり耳鼻科/消化器内科受診
胃カメラにより逆流性食道炎(グレードA or B)、バレット食道SSBE
PPIやタケキャブ服用により改善
23年下期 のどの痛み再発/朝起きた時にのどから血痰あり、受診しPPI服用すると血がとまる。以降現在まで症状を繰り返す
24年上期 血痰があったため、胃カメラ実施も、逆流性食道炎の所見は無し(グレードM)
タケキャブを服用し治療と再発繰り返す
耳鼻科ではファイバースコープで異常無し
質問
(1)前回の胃カメラから半年経過しましたが、前回後からのバレット食道の進行並びに癌の発生が不安です。1年間隔での胃カメラでよいと伺っていますが、半年間隔は頻度多すぎでしょうか。
(2)タケキャブの使用は胃酸量を少なくさせるのみで、根本的な胃酸の逆流を防ぐためには、どのようなことをするべきでしょうか。
食後すぐに横にならない、刺激物や油物の食事を控えるなどは行っています。
(3)胃カメラ自体への不安
胃カメラではNBIを使用して頂き、細かく見て頂いていますが、人の作業のため、1年間隔ということもあり少しでも見落としがないか不安になってしまいます。
よりよい内視鏡がないかとも考えてしまい、この不安感へアドバイス頂けますと幸いです。
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