肺結節について不安（CT検査で異常なしと言われても不安が治らない）

60代/女性 - 2024/08/18

64歳女性。健康診断の肺のレントゲンで右肺上部に結節らしきものがあると言われ、ものすごく不安になりました。翌日すぐに近くの総合病院の呼吸器内科を受診。再度レントゲンとCT検査をしました。その際にドクターに伝えたのは、健診で右肺上部に結節があると言われたことのみ。検査当日、担当医の先生がたぶん大丈夫だと思うが、1週間後、放射線科のドクターが読影した上で正式に結果出しますねと言いました。1週間後に出た結果は、異常なしとのこと。安心しておりましたが、更に1週間後に最初の健診結果が書面で届き、そこには、結節のより詳細な位置と大きさ「ろっ骨◯本目、5ミリ大」が書いてあり、それを読んだ途端に、また不安が襲ってきました。「CT検査を受けた時の担当医とCT検査画像を読影した放射線科医に、その書面の内容を伝えなくて大丈夫なのか？」という不安がどんどん大きくなって、再度、伝えた上で再検査しなくてもいいのか、あるいは読影をしなおしてもらわなくていいのか？、という不安です。
ここまで来ると、もう病気を怖がってドクターショッピングをする心気症に近いかと、自分で自分が嫌になり、不安と闘うことに疲れてしまいました。私は、どうしたらいいでしょうか？
もう一度、担当医に嫌われても、書面結果を伝えて、「先生、私、本当に異常なしなんでしょうか？」等と聞きに行きそうです。実際は、恥ずかしくて、聞きに行けそうにないので、他の病院で書面結果を伝えた上で、再度CT検査をしないと、この不安に押し潰されてしまいそうです。
愚かな私に、どうか先生方、アドバイスを宜しくお願い致します。