72歳 卵管癌の手術後 リンパ浮腫や乳び腹水の後遺症があり、抗がん剤治療に進むべきか悩んでいる
person70代以上/女性 -
72歳 女性。１ヶ月前にステージ２の卵管癌の手術をして、卵巣 子宮 リンパ等を摘出。遠隔転移はなく リンパにも転移していなかったものの卵巣や子宮には転移していた。
手術が終わり１ヶ月経ち、再発 転移予防としての抗がん剤治療を医者より強く薦められています。
しかし、術後すぐリンパ浮腫を発症(セルフケア等で今は少し良くなっている)、
日中 尿が少ししか出ない(夜間頻尿あり)、
また、乳び腹水になり腹部膨満感から飲食も苦しく息苦しさもある(腹水を少し抜いたがあまり変わらない) などの術後後遺症があり体力や気力も落ちてきています。
このような術後後遺症を抱えて 果たして半年の抗がん剤治療に耐えられるのか、抗がん剤治療より後遺症の治療や体力回復に努めるべきなのか、本当に抗がん剤治療をやるメリットがあるのか不安に感じています。
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