無痛性甲状腺炎と不妊治療(移植)
person30代/女性 -
不妊治療で体外受精をしているものです。
以前7wで流産をし、その後治療再開した7月に無痛性甲状腺炎を発症したため、移植を延期しておりました。
7月に病院を受診した際には、亢進状態が治れば、薬でコントロールできるため、亢進状態がおさまってから移植を再開するよういわれ、
8/6検査時点で正常範囲に戻ったため、低下を見据えてチラージンの服用を開始して、9/10頃の移植を目指しております。
【血液検査結果の推移】
7/10→8/6→8/23
TSH 0.001→0.15→9.52
FT4 3.2→1.1→1.12
8/10よりチラージン25を服用、
8/16よりチラージン50へ増量、
8/24よりチラージン100へ増量し、
次の検査は8/30の予定です。
8/23に診察していただいた医師からは、9/10前までに必ずしも下がるとは限らないと言われています。
【質問1】
チラージンの効果は個人差はあると思いますが、2週間ではTSHさほど変わらないものでしょうか?
【質問2】
本来なら自然治癒後に治療再開のところを、私の仕事の都合で不妊治療を急いでいるため、低下状態をコントロールしてなら治療可能と言われました。
通常これはあまりやらない治療なのでしょうか?橋本病等を患われている方はそもそもチラージンを服用しながら不妊治療すると思いますが、一過性の低下状態をコントロールすることはかなり難しいことなのでしょうか?
通常時でも妊娠するとTSHは上がると聞いたので、ということはある程度不安定でもコントロールが必要なことには変わらないのでは無いかという気持ちと、移植前だけ数字が良くてもすぐ変わることへの不安もあります。
【質問3】
例えばピルを使用して2週間移植を先延ばしにすると、現状よりかなりマシになるのでしょうか?
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