全身麻酔で甲状腺右葉を半分切除後のノドの圧迫感
person60代/女性 -
17日前に結節性甲状腺腫で、右葉を半分切除の手術を受けました。(4cmほどの大きさで気管を圧迫していたため)
傷口の方は治りつつあり、異常はないです。(病理検査の結果は一カ月後と言われていますが、術前の細胞診では良性でした)
ただし、手術後10日で職場復帰して普通に会話をしたせいか、手術後直後よりも声が段々出にくくなり、低くなり、心配していたところなのですが、
今日は今までになく喉の圧迫感があり、食事がノドを通りにくくなってきました。いつもよりも少量口に入れて、水分を取りながらゴックンという感じです。また、ゲップが喉に留まっていて、後で出てくる時もあります。
手術直後なら全身麻酔の気管挿管の影響かとも思えるのですが、2週間以上も経ってなぜなのか?
喉を使ったことによる喉の炎症ならば、痛いとかしみるはずなのですが、それとは違い明らかにつっかかる感じで、同時に喉の下の方で何かに引っ張られている感覚もあります。
これが一時的なものなのか、神経的なものなのか、あるいは直ぐに診察が必要なものなのか判断できません。
アドバイスを宜しくお願い致します。
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