子宮頸がんワクチンについて
person10代/女性 -
子宮頸がんワクチンの副反応や後遺症が心配で、ワクチンを打とうか迷っています。相談したいことは以下の通りです。
1.子宮頸がんワクチンが他のワクチンより局部の痛みを起こしやすいということは、身体化や転換性障害、ワクチン接種ストレス関連反応(ISRR)などの症状が他のワクチンよりも起こりやすいということですか。
私は精神的に不安定なこともあり、これらの症状が起こらないか心配です。
(過去のワクチン接種ではそういったことはなかったです)
こういった心理状態でもワクチンを打って大丈夫でしょうか。
2.身体化や転換性障害、ISRRはストレスが原因ということはそのストレスがなくなれば、症状はおのずと良くなる(後遺症はない)のでしょうか。
3.もしワクチン接種後に副反応が起きた場合、それがワクチンが原因か心因性ののなのかで治療は変わってくると思いますが、どちらが原因なのかと判断するのは難しいと思います。その場合、どのように治療方針を決めるのですか。
4.ADE抗体により、ウイルスへの感染力が上がったり症状が悪化する可能性はありませんか。
5.子宮頸がんワクチンの効果は何年持続するのですか。
6.ワクチンを打たずに定期的な子宮頸がん検診を受けるだけでは不十分でしょうか。検診で見つからないがんもあるのでしょうか。
7.子宮頸がんワクチンはHPVウイルスに感染する前に打つのが望ましいと言われていますが、母親からの感染などで出生時に既にHPVウイルスに感染している可能性はありませんか。
また、キスなどでも感染することはありますか。
長くなっていまい申し訳ありませんが、ご回答の程よろしくお願いいたします。