リスペリドン最大容量に近い11mg~12mgを使用することの弊害について
person30代/男性 -
今現在、リスパダール2mg1日5錠(先月より4錠から5錠に変わりました)、レンドルミン0.25mg1日1錠、酸化マグネシウム500mg1日2錠、ユーロジン2mg1日1錠、5mgセルシン錠1日3錠に加え、頓服薬としてワイパックス0.5mgを処方されております。
リスパダール8mgのときと比較した場合に、10mgのほうが症状が落ち着いている期間が非常に長くなるということが確認できたので、そのことについてはよかったと思っているのですが、前回、発作的な具合悪さが出てきた時から、3週間と3日経過したとき(以前は1週間ごとに発作が起きていました)に、再び、発作的な具合悪さが出てきてしまいました。症状としては、足をひきずったり、歩き回ったり、走り回ってしまわないと落ち着かない。落ち着いて座っていられない、酸欠状態になるなどがありました。
その時々によって、症状は多少変化するのですが、リスペリドン10mgで、どのぐらいの期間、経過を見たほうがよいのでしょうか。また、リスペリドン自体を1mg~2mg増量するというのは、どこらへんを判断軸に判断したほうがよいのでしょうか。