緑内障の手術
person70代以上/女性 -
はじめまして
相談は、私の実の母親の病気なんですけど母は今年71歳で5年前にパーキンソン症と分かりましたが症状が軽くさほど不自由なく生活して来ましたが今年の7月に眼科にかかりましたら緑内障と診断されました。緑内障を優先させパーキンソン症の薬を止めてしまい進行してしまいましたが、緑内障の手術をして改善されればパーキンソンのくすりを再開しましょうと言う事でパーキンソンの薬は、弱めの薬を飲んでいます。緑内障の手術は、7月にして塞がってしまい8月に再手術をしました。これでこれから心置無くパーキンソンの治療が出来るとおもいましたが結果は、また駄目で再々手術を月末にする予定です。先生が診察する前にかなり大きめに穴を開けたので大丈夫でしょうっと言ってる側からまた塞がってると…
今月にする手術はそれよりなお大きく開けます。との事でとても不安です。
大きく穴を開ける事により光を見るとボヤけるリスクがあると説明されました。こんなに大きく穴を開けたのに塞がってしまうのは、初めてですとも言われました。
不安感を感じるのですが、母親の様な例は、珍しいのでしょうか?
宜しくお願い致します。
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