子宮体がん(MPA療法)

person30代/女性 -

妻が「子宮体がん」を患っております。
現在の状態について下記にてまとめます。
■大学病院で治療中
■子宮体がん 1A期/Grade1(2024年1月発見)
 身長159cm
 体重 51kg(MPA療法の影響で10キロ増)
34歳
■MPA療法 26週(子宮内膜掻爬×4回含む)が終了したタイミング
 ・担当医から「思ったより治療効果がない(効果 1~2割程度)」
 ・今後の治療を継続するべきか確認するためにMRI(造影)とMRI(造影)をこれから実施する
 ・確認して問題がなければ継続をする
 ・メトホルミンの併用や手術療法は大学病院では対応できない

慶應義塾大学病院の情報を確認すると、
「ホルモン療法に手術療法を適切に組み合わせることにより、治療効果が上がり病変が消失する可能性があります。」とあります。
http://www.obgy.med.keio.ac.jp/clinical/gyneco/conservation.php

この手術療法は何か心当たりはありますか?

実は九州に居住しており、MPA療法の効果が薄いのであれば通院ができないかを検討しております。
直接問い合わせ方が早いですが、ここでも意見がお聞きできないか質問させていただいた次第です。

※MPA療法が標準治療ではないことは存じております。

よろしくお願いします。

注目の情報

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師