血球数の減少と薬の副作用

40代/女性 - 2024/10/05

Itp (突発性血小板減少性紫斑病)の治療中です。2ヶ月前から、多量ステロイドを短期で2回→ピロリ除去→レボレードという経緯で治療しています。薬はありがたいことに効能があり、薬を飲めば血小板はあがります。ただ、血球数、特に白血球が初め5000～6000あったものが、今は3600まで、段階的に減少しています。もともと子宮内膜症から出血が多く鉄剤(リオナ)を飲んでいるにも関わらず、ヘモグロビンも11ギリギリくらいです。
初めは急性の骨髄の副作用も疑いましたが、胃薬の副作用では？と考えるようになりました。
胃薬を2ヶ月ラベプラゾールナトリウム錠またはランソプラゾールを飲み続けています。その副作用に、血球減少、血小板減少などあり、itp なのに飲み続けていいのだろうか？と、胃薬のせいで血球、白血球が減っているのでは？と考えています。胃の特に不快感なければ、一度やめてもいいでしょうか？胃薬を飲んでいたせいで、ピロリの除菌が出来たかどうかも、検査しましたが、偽陰性の可能性ありますよね？
まとめると、
1、上記胃薬の血球数の減少、副作用の可能性はあるか？副作用ならば、服用をやめてどれくらいで、元に戻りますか？
2、レボレード服用中、不快感なければ胃薬を休薬してもよいか
3、上記胃薬服用の影響で、ピロリの除菌効果は偽陰性も考えられますか？
４、血球数の減少が、胃薬のせいでない場合、骨髄性の白血病などの可能性はありますか？

どれか1つでも宜しくお願い致します。