妊娠22週　胎児発育不全と漢方内服について

30代/女性 - 2024/10/12

2個胚移植を行い現在、二卵性双生児妊娠中です。（22週）
1人が胎嚢が見える段階から成長が遅れており、16週までは標準の下限ギリギリの生育
と言われていましたが、20週を超えてから胎児発育不全との診断がありました。

•二卵性ですが、胎盤が1つしか見えない（融合してる？）
•小さい子の臍帯が卵膜付着している
•細胞数がもともと少なかった？

以上が発育不全の原因だと主治医より言われており、安静にするしかないとのことで
自宅で安静に過ごす毎日です。

もう1人の子の成長は標準通りで正常。
小さい子は22週で223gしかなく、発育曲線では−3.3SDでした。

何かできることはないかと調べたところ
漢方薬がいいとの記載をみつけ
不妊治療時からお世話になっていた病院を受診し、漢方薬を処方してもらいました。
•ツムラ123 当帰建中湯
•ツムラ98黄ギ建中湯
の２つです。

飲み始めてから気になってネットで調べても
上記2つの胎児発育不全に対する効果について出てこないので不安に思っています。

胎児発育不全に効果的なのでしょうか？（子宮内の血流増加など）
妊婦に悪影響はありませんか？

また臍帯卵膜付着で、22週現在−3.3SDです。
今後経過観察していくしかないということは分かっています。
中期でこれだけ小さいのですが、標準曲線近くまで育ったという症例などあったりしますでしょうか？

子宮内胎児死亡の話もされていますが、お腹の中でこんなにも元気に動いてる可愛い赤ちゃんを見ていると、悲しくなります。2人揃って元気に産みたいと安静を頑張っています。

お返事いただけると嬉しいです。