思春期に出現した原因不明の精神症状、性格変化

2008/09/20

現在29歳です
17歳くらいに急に症状が出てきました
症状は以下の通り

目の焦点が会わなくなり、2.0から0.3に視力低下
小説を読んでも、内容が頭に入ってこない
集中力低下
車酔いのような具合悪さ、気分が爽快ではない感じ、不機嫌感
意欲の低下
感情の低下(笑えない、無表情)
記憶力の低下
無意識的にやっていた動作を意識して行うようになり、動きがぎこちなくなる
人といると緊張する
人と会いたくない、話したくない
喉の圧迫感
話が弾まず、ふさぎこみがちになる
自然にアイコンタクトをとることができない(たまに人と目が合うと、相手は「なんで、ガン見してくるの?」と言ったり、「きもい」と言ってきたりする
人の視線を異常に気にするようになった
「アパート」など簡単な言葉がでてこないときがよくある
話を筋道だってするのが苦手になった
人がいるところに行くと精神的に非常に疲れる
頬杖をつかないと座っていられない
無理をして話をすると、日本語がおかしくなる
道を横切るとき、左右確認しても、いつ足を踏み出せば良いかわからなくなる
人の言っていることに集中できず、話を理解できないことがある
左手が自分のものではないように感じる
左目の周辺がピクつく、違和感を感じる
(疲れていると)自動車を走らせていて、遠近感がつかめなくなる
(疲れていると)自分が見知らぬ場所にいるような錯覚に襲われる
起床直後の一瞬だけ、気分が晴れ、以前の状態に戻ることも極稀にあるが、あとはメモリ不足のパソコンのようにおかしくなる