てんかん薬の増量の判断、最大量について
person10歳未満/女性 -
6歳の小児ですが、てんかんは3歳から発症。染色体の影響でてんかんは一生治らないとのこと。
現在バルプロ酸ナトリウムシロップ5%5mlとエルカルニチンf10mlを処方されています。
今回突然バルプロ酸ナトリウムシロップ5%を7mlに説明なく処方箋で突然変更されたした。問い合わせると、体重増加にともなって増やしたので問題ないとのことですが、並行して通っている病院では、増やす必要はない、てんかんは一生付き合うので、症状が出始めたら、量を増やしたい方がいいと聞いており、それも今回お手紙で共有していただいていたので、今回の突然の増量に驚いております。
体重が28キロあり、5mlにしてから2年目でした。
この体重ですと、量を増やす要因になるのでしょうか?
最大量になってしまはないでしょうか?
てんかんの症状が出てから量を増やす判断は脳にはよくないのでしょうか?
小児科分野、他 に限定して相談しました
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