7歳娘の軽度僧帽弁閉鎖不全症について
person10歳未満/女性 -
3歳の時に動脈管開存のカテーテル治療を受け、現在まで定期検診も問題なく、運動制限もなく元気に過ごしているのですが、小学校に入学し、この冬、学校で2.5キロのマラソン大会が行われることになり、動脈管開存の検査の時に、軽度僧帽弁閉鎖不全症もあると言われていたことを思い出しました。主治医は、「もし治療が必要になるとしても、60歳とか70歳過ぎたくらいかなぁ」とおっしゃったので、あまり気にしていなかったのですが、今回のマラソンで心配になってきました。
1、マラソンのような負荷の大きい運動で僧帽弁閉鎖不全が悪化したりしないでしょうか?
2、娘は動脈管開存の検査で偶然に軽度僧帽弁閉鎖不全症が見つかったので、動脈管開存がなければ今も気づかずに生活していると思います。子供の軽度僧帽弁閉鎖不全は、精密検査してれば、それなりに見つかる病気なんでしょうか?それともやはり幼児期から軽度の僧帽弁閉鎖不全症があるのは珍しいことなんでしょうか?
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