S状結腸腺腫 腸一部切除手術の危険度と粘膜下層癌疑い
※http://health.yahoo.co.jp/soudan/detail/question.html?mid=1862411&.done=http%3A%2F%2Fhealth.yahoo.co.jp%2Fsoudan%2Flist%2F%3Ft%3Dmy
の続きです。
父(60代)が今週、S状結腸腺腫の切除手術をします。
(5cmと2cmのポリープで、ポリープ表皮の組織検査ではグループ5の診断でした。また、血液検査、CTスキャン、胃カメラの検査などでほかに異常はなかったそうです。)
副腔鏡補助下で、背中から手術し、腸の一部を切除するそうです。
全身麻酔や手術の合併症の危険性を説明され、また、吻合が困難な場合は人工肛門になる可能性もあるといわれました。そんなに深刻な手術なのかと家族で心配します。実際、s状結腸の一部を切除するのは困難な危険な手術なのでしょうか?(直接説明をうけたのは本人と母なので、説明文書だけでは深刻度がわかりません。仮にも手術なので、起こりうるすべての危険性を説明しているだけなのだろう、くらいに私は思うのですが。。。)
また、「粘膜下層癌の疑い」と書いてあり、不安です。現状の検査結果では転移の可能性はいわれていませんが、(というかまだ癌診断もくだされていませんが)進行がんである可能性はあるのでしょうか?
数ヶ月前から一連の質問ですみません。
担当医の診断を待つしかないのはわかっているのですが、少しでも状況を把握したく、質問しております。
よろしくお願いいたします。
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