扁桃腺切除の判断

40代/男性 - 2008/09/23

3歳10ヶ月の男子です。
1歳代ではクループ、喘息用気管支炎等があり。2歳の誕生日を過ぎた頃より喘息の診断が下りました。
感染症に弱く一年のうち7、8ヶ月は抗生物質を服用するような生活でした。
現在、3ヶ月前に始めたステロイドの吸入でなんとかコントロールできるようになりました。

扁桃腺が大きく、腫れやすいとずっと言われてきましたが、今回、1年半の間に3回、溶連菌感染症に罹ったことから、主治医(小児アレルギー内科)より、扁桃腺・アデノイドの切除手術を検討してみては、と言われました。
父も扁桃腺・アデノイドの切除をしているので、腫れやすい体質を受け継いでいるのかとも思いますが、現在でも扁桃腺・アデノイドの切除は一般的におこなわれているのでしょうか。
また、手術に踏み切るかはどのようなことを勘案して判断すべきなのでしょうか。
全身麻酔のリスクは?何歳くらいから可能なのか?なども併せてご教授いただければ幸いです。