喘息発症、国際線飛行機旅(片道90分位)の心配

person60代/女性 -

67歳を過ぎて初、喘息疑いあり診断。10月後半から咳が止まらなくなり検査、聴診器と肺レントゲン検査共異常見られず。鼻粘膜検査でインフルSARSマイコプラズマ感染症も無し。
飲み薬処方:最初ジメモルファンリン酸塩錠・カルボシスティン錠→咳に変化なく38度台熱が出てきて続いた/次にラスピック錠メジコン錠→強いめまい頭痛。熱は引いた。
吸入剤の併用処方:ブデホル吸入粉末剤→筋力の低下と強い脱力感で普通に生活できず。
薬の副作用なのか?めまい頭痛脱力の強さが怖くて上記内服とブデホルを10日ほどやめていた。今はアニュイティ吸引とモンテルカストOD錠とテオフィリン徐放U錠を処方されて数日。副作用無し。
現在深呼吸すると鎖骨辺り痛みと咳。歩行は軽い荷物なら歩ける。走るとたちまち息切れと脳が酸欠のような状態。息苦しさが10月以来増しているような。
質問:2週間後飛行機(関空~釜山間1時間半)一応キャンセル予定ではあるが、喘息傾向(呼吸困難のような咳発作は経験無し)の人間が乗る場合の懸念とは?飛行中に
1.咳の激しい発作が出る可能性  2.呼吸困難になる  3.その他
どのような状態になるのでしょうか?薬もらった医院では搭乗に関しては微妙な反応だったので詳細を訊き損ねました。宜しくお願いします

注目の情報

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師