薬剤耐性マイコプラズマ、ジェニタリウムについて
person40代/男性 -
8月からマイコプラズマ、ジェニタリウムで投薬治療を受けています。以下投薬歴で全てミリグラムですが、
AZM1000→STFX100（7日）→STFX200（7日）→MINO200とSTFX200（7日）→スペクチノマイシン→MINO200とSTFX200（7日）の後、11月1日の尿PCRでMG陰性だっ
たのですが、外尿道口から分泌物が観察され続け、その分泌物は顕微鏡で白血球が1視野に1つ位で少なく膿といえず、抗生剤やめてみる事になったのですか、やめて1週間後位に分泌物が増えて自然排膿と悪化し、抗生剤再開。MINO200とSTFX200（14）投与中開始。今は自然排膿なくなったのですが、外尿道口から分泌物がはっきり観察されます。11月1日はPCR検出されませんでしたが、除菌できていない薬剤耐性
MGと思っています。マイコプラズマ、ジェニタリウム治療経験が豊富な先生に質問させて下さい。これだけ抗生剤を投与しても治らない場合、一生除菌難しいのでしょうか？
駆逐療法（MINO200→STFX200）を続けるしかないのでしょうか。私は軽度の再生不良性貧血（投薬不要で年1の経過観察中）あり、できれば血液疾患に禁忌の薬剤は内服したくないのですが、身体的、精神的疲労が限界に近く、メトロニダゾール（類似薬も）考えています。直近の検査データを添付します。ウレアプラズマ2種、マイコプラズマ、ホミニスは陰性でした。
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