喫煙者のがん罹患者の割合について
person30代/男性 -
お世話になっております。
喫煙者が肺がんなどに罹患してしまう割合をお伺いしたく質問させていただきました。
主人が私の出産を機に、禁煙をしてくれました。
結婚時から、禁煙に関しては何度か言い合いになっており、諦めかけていたのですが自主的にやめてくれ喜んでいましたが…どうやら近頃外出時(キャンプ、1人でお出掛け、などのイベント)があった際に吸っているようです。。。
・現在の頻度としては、1、2週間に1回あるか?くらいです。
・現在36歳
・電子タバコを吸っています
私は親友が突然逝去してしまったり、今は回復していますが父がクモ膜下出血になってしまったこともあり、トラウマといいますか、健康に関しては極度の心配性であると自負しています。
恐らくこれから主人が喫煙することになっても、子供の前では吸わないと思います。
また、家の中では吸わないでほしい、という交渉の余地はありそうです。
ただ、主人ががんなどで早く死んでしまうのではないか?苦しく感じますが、この声は届きません。その恐怖や疑いが極度のストレスとなってしまっています。
話が逸れてしまいましたが、そんな背景もあり、喫煙者ががんなどにかかる割合を知って正しく怖がりたいと思っています。
昭和の頃は部屋も車もと子供の前でもそこら中もくもくでしたが(考えられません…)、全ての人に悪影響出ているわけでもないですし、
現在も現在も、愛煙家の方々いらっしゃいますが、全ての人が肺がんになっている訳ではありません…
自身で調べると【がん患者の〇%は喫煙者】というデータは出てきますが【喫煙者の〇%はがんになる】というデータが見つけられませんでした。
知見がある方、ぜひご教授いただけますと嬉しく存じます。
どうぞよろしくお願い致します。
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