急性膵炎
先日ご相談させていただきましたが、50代の母が急性膵炎で入院しております。入院して11日経ちますが、徐々に母の身体も気持ちもだいぶ悪化しているように思います。元々腎不全で透析をしているので、水分制限があるため、輸液は普通の人の半分以下、胸に水がたまっているため呼吸が安定しない、重症感染症が起こっている、仮性膵のう胞が見られる(中で出血している)と前回主治医の説明がありました。アルブミンとグロブミン?の点滴をうち、胸の水をひくようにすること、ウィルスを減らすようにするということで、点滴をしました。
それから4日後に説明があり、胸の水は変わっていないこと、血液検査では炎症は治まってきていますが、CTを見ると炎症は広がっているように見えるということでした。またのう胞が破れてきているように見受けられるともおっしゃっていました。
本人も食べれないこと、入院してから治療しているにもかかわらず急激に体調が悪くなっているので、ツライ、家にもう帰れないのじゃないかと精神的にもだいぶきているようです・・・アルブミンとグロブミン?の点滴はあまり効果がなかったのでしょうか?それとも効果があらわれるまではまだ時間がかかるのでしょうか?あと母は治る可能性があるのでしょうか?それともだいぶ厳しい状態なのでしょうか?質問ばかりで申し訳ありません。母を見てるととてもつらいです。
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