じん肺のリスクについて

person30代/男性 -

じん肺のリスクについて不安になったため教えてください。
過去に
1.大学のサークルでロボット製作をしており、その際アルミの加工(穴あけ、バンドソーによる切断、ヤスリがけ)をしていました。マスクなし
頻度としては週2時間程度2年間でした。
2.会社の研修でブラスト加工をした際に謝って粉をぶちまけてしまいました。研修は一日だけとなります。マスク不明、粉の材質不明
1からは15年、2からは12年が経過しています。
どちらも吸い込んだ量等は不明です。

毎年の健康診断では肺の異常は指摘されておりません。
ただ気になる点があり、少々息苦しさがあります。咳、痰はなし
喘息で通院はしており、
肺活量は呼吸器学会の基準で95%、外国の?で110%でした。

この場合アルミ肺、珪肺のリスクはありますか?
また今後発症する可能性はありますか?
アルミ肺については情報が少なく不安です。

息苦しさについて、
レントゲンやCTで異常が指摘されるよりも前に息苦しくなることはあるのでしょうか。

うまくまとまっていませんが、リスクが気になってしまいノイローゼ気味です。

よろしくお願いいたします。

注目の情報

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師