1歳3ヶ月の子供、泣き入りひきつけ、唇のチアノーゼと心疾患について
person乳幼児/男性 -
1歳3ヶ月の男の子ですが、産後5日で心雑音から卵円孔開存2.3mmと診断され、6ヶ月に1度小児循環器にかかっていました。
11ヶ月の時に閉鎖を確認して通院終了しています。
鎮静下で心電図、心エコーを毎回行っていました。
1歳頃から泣き入りひきつけを月2回ほど起こすことが続いております。
呼吸が止まり唇のチアノーゼが出ますが1分以内には戻り、意識障害やひきつけまでは起きていません。
1歳3ヶ月の最近、寒いのか唇のチアノーゼが気になることが週3日程あります。
2.3分以内には戻ります。
唇のチアノーゼをネットで調べると心疾患の可能性が出てきましたが、卵円孔開存は非チアノーゼ性心疾患でしょうか?
また自然閉鎖していれば、卵円孔開存が泣き入りひきつけと最近のチアノーゼに関連があるとは考えなくてよろしいでしょうか?
チアノーゼ性心疾患としていくつかの病名をネットで見ましたが、そういった疾患がもしあった場合、卵円孔開存時に通院していた心電図や心エコーでも普通は一緒に見つかるものでしょうか?
どうぞよろしくお願い致します。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





