細菌性肺炎後も続く咳、受診の必要性はあるか

person40代/女性 -

40代、主婦です。
約1ヶ月前(11月に入ってすぐ)風邪症状から細菌性肺炎になり自宅療養となりました。症状出始めは喉の痛みと微熱だったこと、連休を挟んで5日目に受診した内科では、コロナインフル陰性=風邪と全く診察が無く風邪薬だけで、どんどん症状が悪化。違う内科を受診し、診察やCTで細菌性の肺炎と診断された時には、発熱に24時間咳が止まらず、ほぼ眠れないような状態でした。抗生剤の内服を開始後数日で解熱はしたものの、咳は相変わらずで咳止めの変更や追加で最終的にツロブテロール、ビレーズトリエアロスフィア吸入、フスコデ、モンテルカスト、コデイン、デカドロンの内服で夜がなんとか眠れるようになり、11月23日は内服薬を飲み切っても身体も楽になっていて夜も寝れば咳は止まる程度に改善したため再診はしていません。幼児と小学生の子供もいるため、身体が楽になってから家事・育児を本格的に再開しているのですが、12月に入った現在も外に出たり、家事を活動的にしたり、話してたりするのをきっかけに「コンコン」という咳が始まると断続的に続き、就寝後は治り、翌日また活動中に咳が始まるという日々です。もう一度受診した方が良いでしょうか?

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