口腔内の着色 漢方薬の影響?
person20代/女性 -
27歳女性です。
今日ホワイトニングのために歯科へ受診して、型取りをしてもらったところ、衛生士さんに「舌とほっぺたの内側が黄色くなってるけど何か食べた?」と聞かれました。
確かに見てみると、舌は舌苔の部分が黄色っぽく、頬の内側も黄色くなっていました。(丁度みかんを潰したような色です)
歯の根元のあたりもうっすら黄色くなっていました。
つい先週同じ歯科でクリーニングをしてもらった時は特になにも指摘はありませんでした。
今朝は朝食はとっていませんし、朝から飲んだのは麦茶だけです。
昨日の夜もカレーなど着色するような物も食べていません。
もし思い当たる事があるとすれば、朝晩服用している薬が数種類あり、その影響かもしれないと思いました。
今朝服用したのが
葛根湯(緊張型頭痛の治療・脳神経内科)
エペリゾン(同じく脳神経内科)
カルボシステイン(アレルギー性鼻炎・耳鼻科)
の3種類です。
衛生士さん曰く、漢方薬でも着色することがあるからそのせいかもしれないとの事でした。
帰りに薬を処方してもらった薬局で薬剤師さんに歯科で言われた旨を相談したのですが、「葛根湯と着色の関係については分からない。歯科のほうが専門だから聞くといいと思う」との回答でした。
薬を複数飲んでいるので、一瞬黄疸?とも思いましたが白目も青白く、黄色くなっている様子はありません。
漢方薬の影響で口腔粘膜に一時的に着色したりすることはあるのでしょうか?
続くようでなければ様子をみても大丈夫でしょうか。
もしこの件で受診するならば、何科がよいでしょうか。
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