65歳男性、3日前から喉痛と咳、夜には発熱あり

60代/男性 - 2024/12/05

65歳の男性です。
3日前に喉が痛く咳の症状もありました。夜に悪寒と37.8℃の発熱があったのでロキソニンを飲んだところ回復し翌朝には出社しました。

2 日前には喉の痛みと咳が激しくなったので、会社近くの内科を受診。コロナとインフルの検査を受け陰性。咽頭炎の診断で薬が出ました。
その夜20時ころに悪寒と38.7℃の発熱があったため、またロキソニンを飲むとおさまり、昨日朝には36.3℃と平熱に戻り通常生活は可能になった。喉の痛みと咳は続いていたため会社は休暇を取りました。

発熱が気になったため、また同じ内科を受診。発熱が夜に限られることから、肺炎の疑いがあるということでレントゲンを撮るが問題無し。副鼻腔炎のせいではと診断され鼻水と炎症を抑える薬が出た。

そして、今22時頃に、また発熱があり、37.8℃まで上がったので、再々度ロキソニンを飲んだところです。

今の症状から、内科医の診断通り投薬を続けていいものかについて、教えてください。