Iga血管炎における安静のレベルについて
person70代以上/男性 -
87歳の父がIga血管炎で、食事が取れなくなった為、18日ほど入院し、1週間前に退院しました。現在は食事も普通に取れています。
退院後は2日ほどベットから動きませんでしたが、少しずつ動き出し、2階の階段に登れるようになりました。
食事も取れなかった期間もあり、入院中はほぼ寝たきりだったため、足の筋肉はかなり減少しています。
Iga 血管炎の対応として、よく安静にすることとネット情報では、書かれていますが、
この安静のレベルとはどの程度を言うのでしょうか。
高齢ですが、家庭菜園などをやっており、健康だったのですが、
外にも出さない、太陽の陽を浴びず、散歩もダメと言う意味の安静なら、足腰が弱り寝たきりのリスクやボケ(現在短期記憶には若干難ありです)が、進む事を心配しています。
体調が良ければ、散歩、買い物、畑なども問題ないが、Igaの関係で疲れたら安静するというレベルの安静かどちらでしょうか。
可能であれば、好きな事をさせてあげたいと思っていますので、人によって違うことはわかりますが、安静のレベル感をお教えていただけますでしょうか。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





