2024年01月中旬に遭遇した交通事故後の腰痛、右足小球趾そして両手 (これは若干) の痺れに関して

person40代/女性 -

2024年01月中旬に交通事故に遭遇しました (貰い事故です)。
事故直後の症状は右骨盤の痛みと右脇腹の痛みでした。
車内で身体をぶつけた記憶はなく、いわゆる「むち打ち症」だと思われます。
当日に近くの基幹病院に行き、頸椎捻挫、腰部打僕との診断をされました。
当日は単純X線撮影のみです (その後は数回に渡り、頸部、胸部、腰部のMRIを撮影しています)。
その2日後に首が痛くなりました。
その1stの病院には1ヶ月通院しましたが、湿布と痛み止めの処方のみでしたので
交通事故を専門に扱う病院に転医しました。
そこでは「あん摩マッサージ指圧師」等によるマッサージの施術、低周波治療器療法、そして
頸椎と腰椎の牽引療法を受けました。毎回1通りの施術を受けた後は楽になりました。
そこには2月から9月末まで、3日に1日の頻度で通いましたが、そのクリニックは加害者側の
任意保険会社の一括対応が終了したらもう診ないという所だったので、10月に別の似たような
クリニック (保険診療可の所) に転医しました。
そして現在はPT、柔道整復師によるリハビリとマッサージ施術、低周波治療、牽引療法 (腰椎)
を受けています。
現在の症状は、主訴は腰痛、2つ目には右足小球趾辺りの痺れ (これは05月24日に症状が現れて現在は
軽減はしていますが、残存)、3つ目には両手親指付近の若干の痺れです (これは事故当初から)。
最も困る腰痛に関してですが、MRI画像では1-2腰椎椎間板ヘルニアの所見があります。
(その画像を上げます)
問題は主訴の腰痛はそれに依る物なのか?そうではないのか?もし1-2腰椎椎間板ヘルニアに依る物だったら
ヘルニコア法やセルゲル法を受けた方が良いのか、このまま保存療法で良いのか、で悩んでいます。

どうぞ、ご教示をお願い致します。

整形外科分野 に限定して相談しました

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