稽留流産の症状と手術について
person20代/女性 -
今回生理予定日は9月1日でしたが9月7日に妊娠検査薬で陽性が出ており、その二日後に婦人科に行きましたが胎嚢は見えず9月16日に行った際10ミリの胎嚢が確認され今5週との判断でした。しかし、下腹部痛が心配なため、23日に診察に行くと胎嚢は14.9ミリ、更に29日では縮んで14.7ミリ胎芽は確認できず稽留流産である事を受け入れました。質問なんですが、もともと妊娠が解った時点で悪阻はそこまでひどくなかったんですが、普段と違うところはイライラする、胸が多少張って痛い、熱っぽい、ダルい、下腹部痛でした。それが自然に23日に診察へ行ったあとから悪阻がなくなったり和らぎました。やはり、流産になれば悪阻もなくなるんですか?ただ、まだ多少胸の張りはあります。基礎体温も36.5度代に数日前からなっていますがこれらは異常な稽留流産の症状ではないですか?
あと来週手術を受けますが、中学生の時(15年前)生理前や生理中に、何回かてんかんを起こしてました。高校に入学してからは全く発作はありませんし、当時の主治医もこれからの生活に支障はないとの事ですが、麻酔をする際に発作がでないか心配です。あと、市販の鎮痛剤を服用すると、お酒に酔った感じがする時があるのですが大丈夫でしょうか?たくさん質問して申し訳ないですがお返事よろしくお願いします。
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