胃カメラの後のドロっとした薬を吐く時に口に戻った
person40代/男性 -
口からいれる胃カメラを受けました。終わったあとドロっとした(粘性の高い)麻酔薬とか唾などの混ざったものを吐く時に、口から垂れた糸を引くネットリした液体が、皆がそれを吐く流しの底？流し面？に付いたかもしれないうえ、そのもの(水玉的なもの)が、口に戻ってきたような気がします。極力口に戻らぬよう「ペッ！」と吐き覇しましたが、ちゃんと吐けたか不明です。
なお流しの底？流し面？には目に見えるような血液はありませんでしたが、透明な体液の場合は分かりません。
看護師ぽい方は流すくらいで消毒は都度してないとのこと。
ここで
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前の方にHIVや、C型・B型肝炎キャリアの方がいた場合、感染可能性はありますか？あればどの程度でしょうか？
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そういう唾と粘性の高い胃カメラの麻酔薬が混ざったようなものを吐いて、口に戻る気がすると皆言いますが、実際に戻ることは物理的にありえますか？
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