9歳男児 熱後 LDHが高い
person10歳未満/男性 -
木曜日から頭痛
金曜日も頭痛
夕方から発熱 38.4
飲食もしなくなる
翌朝土曜日、かかりつけ受診
熱38度 インフルエンザ陰性
カロナールのみ処方
夜まで飲食できなかったため、
夜間病院受診。
血液検査はケトン値のみ高かったため、
点滴し、帰宅。
翌日も熱が下がらず自宅にて過ごす。
朝は37度だい、夕方からまた上がる。
翌月曜日熱が39.4のため、
夜間行った病院を再受診。
その頃、両首リンパ腺の腫れ、耳前唾液腺の腫れ、痛みあり。
そのため、おたふくを疑われ、検査に出す。
目の赤みあり、熱あり、川崎病疑いのため、入院開始。
またエルシニア腸炎や膠原病の名前も出る。
抗生剤投与。
血液検査
AST35 ALT41 LDH266
AMY619 CRP3
水曜日夕方から解熱。
木曜日血液検査
WBC28 MO%9.4 GR#15
AST62 ALT74 LDH268
AMY625
白血球が低くなったため、
菊池病の名前が出る。
金曜日解熱したため退院
翌火曜日通院
血液検査
PLT45.2 AST73 ALT128
LDH307 AMY139
アミラーゼは良くなってきたが、
他が少し悪くなっている。
そのため、まだ通院が続く。
LDHが高いのが気になります。
お医者様は、何かに感染して少し悪くなっているかも。
また1週間後血液検査しましょうとのこと。
そう言われると、親は心配です。
数値的にいかがなものでしょうか。
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