カテーテルアブレーションについて
person40代/男性 -
心房細動による不整脈が続いており、かかりつけの内科でカテーテルアブレーションを勧められ、紹介状を貰って大学病院に行きました。
しかし、その際の担当医師から言われたのが、
・最初に不整脈と診断されてから3年以上経過しており、回復の可能性は40-50%
・体重が105キロあり、カテーテル?を体内に入れるのにリスクがある
・睡眠時無呼吸症候群もあり、呼吸の乱れでカテーテル?が内蔵を突き刺す可能性があり、合併症リスクがある
そうした趣旨のことを言われ、特に体重面でリスクがあるのに回復出来ない可能性があり、まずは体重を100キロ以下に落としてからじゃないとと言われました。
まず、かかりつけ内科が血をサラサラにする薬の処方でずっと放置されてたのでは?との疑問があります。
最近、院長の娘さんが副院長になられ、治療方針が変わったことでやっとカテーテルアブレーションを勧められたが、それまでにタイミングがあれば回復の可能性が高まったのでは?と思われます。
また、これ以上先延ばしになることにもリスクが無いかと気になります。
今回の先生が特に慎重なだけで、病院を変えてみれば違う治療方針が出る可能性もありますでしょうか。
念のため他の病院にも聞いてみた方が良いのかと思い、気になってます。
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