座薬量を間違えた
person30代/女性 -
3歳8ヶ月の子供(体重:11.4キロ)がインフルエンザに感染しました。
40℃の発熱があったため、アンヒバ座薬小児用200mgを使用したところ、使用量が2/3だったのを間違えて1本使ってしまいました。
使用後、母子ともに寝てしまい、私が起きたときには、子供の手足がとても冷たくなっていて、ガタガタ震えている状態でした。
その時は、まだ座薬の使用量間違いに気付いていなかったため、部屋が寒いせいかなと思い、毛布をかけ直しただけで、体温を測る等はしませんでした。
上記の状況から、低体温になっていた可能性はありますでしょうか。
もしそうなら、後遺症などの身体への影響はないでしょうか。今からできること等あれば、教えてください。
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