オランザピンOD 1.25mg
person60代/男性 -
こんにちは。
今年の7月頃まで、ストレス性心身症の傾向があるという事で、7.8年間、ドグマチール50mgフルボサミンマレイン酸25mgを服用し、経過は順調でしたが、厚生労働省の通達で、同じ様な薬を出すことが、不可ではないものの、難しくなったということから、バルブロ酸Na 100mg、オランザピンOD 1.25mgの処方に変わりました。
変更の手順としては、
(1)ドグマチール+フルボサミン
(2)フルボサミンのみ 1ヶ月
(3)バルブロ酸+フルボサミン 2ヶ月
(4)バルブロ酸+オランザピン 2か月
の順で現在に至ります。
(2)の時に、胃が重く何か重りでも詰めた様な感じになり、便秘がありました。
(4)になり、胃の重さは解消するも、便秘、喉の渇き、特に早朝、口の中がからからに
乾いて目が覚めるという、望ましくない状態が続いています。日中の気分は悪くないです。
質問したいのは、(4)の場合に、まず、
(A)口の中が渇くという事がオランザピンの服用と関係するのかいなか読点と、
(B)口の中が渇く時には血液の水分の少なくなっており、所謂、血液のさらさら度が落ちていて望ましくはない事態なのではないかと言うこと。この2点についてお尋ねします
(c)また、薬局から貰う説明書には、バルブロ酸とオランザピン、それぞれ「気分を落ち着かせる薬」、「気分を安定させる薬」となっているのですが、同じような薬が2つも必要なのか否かという点もお尋ねしたいです。
以上3点について、宜しくお願いします。
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