自然周期移植 ウトロゲスタン 使用について
person30代/女性 -
自然周期d21に胚盤胞移植をしました。
d15 9時ごろの診察でlh:56、e2:330、卵胞は20ミリ。d16の午前中に排卵見込みとのこと。10時ごろにhcg5000を打ちました。(確実に排卵させるため)
d16の午前中から1日3回ウトロゲスタン が処方されました。
初回の時間が大切だが、午前中であればいつでも良いとのことで朝7時に入れました。
移植はd21の午後12時過ぎに行いました。(6日目5aa)
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自身の排卵よりもウトロゲスタン使用による黄体ホルモン曝露の方が早い場合は、ウトロゲスタン 使用時が起点になりますか?排卵がゆっくりな体質であるため、ホルモン値の予想よりも遅く排卵することが多いです。
医師の予想のd16の午前中ではなくhcgが反応する36時間後→d16の22時ごろに排卵していた場合については上述の状態になっていたかと思います。
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ウトロゲスタン 開始後120時間±3時間が着床の窓に適しているといわれています。今回の場合ウトロゲスタン 開始から125時間ほど経過してしまいました。自然周期であれば、さほど気にすることはないのでしょうか?
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過去2回とも自然周期移植で薬は移植後のデュファストンのみで着床しています。へたにウトロゲスタン を使うと着床の窓が狭くなってしまっているのではないかと不安です。
以上、病院では大丈夫と言われていますが不安が募り質問させていただきました。
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