非浸潤癌と言われました。
person50代/女性 -
55歳、6年くらい前に閉経しています。卵巣腫瘍で、片方切除済。
6月の健康診断のマンモで再検査となり、総合病院でマンモ、エコー(7月)、MRI(2cm程度の増強域をみとめます)、採血(8月)、生検(10月)を行い、11/20の結果は、非浸潤癌と言われました。検査報告書には病理診断では、
Positive:CD10、p63、CK5/6
ER+:95%,PGR+:30%、HER2:score3+
上記の様に書いているのですが、どれくらいの状態なのかよくわかりません。
ステージは0ということなので、切除しなくてもいいのかと思っていましたが、部分か全摘かと言われました。部分切除の希望を伝えると、出来なくはないと言われました。確率は半々で怪しいと。全摘は考えていなかったのですが、部分だと切って病理診断しないと他にも病変があるかとか部分切除で大丈夫かはわからないとも。医師の言う半々と出来なくはないとはどう捉えればいいのか悩んでいます。全摘のほうが確実なのは理解できますか、部分でいいなら胸は残したいです。今のところリンパの異常はない診断です。手術の時はセンチネルリンパ節生検はすることになっています。凄く悩んでいたので担当医からは無理はしなくてもいいよ。と言われました。長くなってしまいましたが、医師の方の出来なくはないと怪しいとはどういう意味なのでしょう?他の医師の方の意見も伺いたいのでよろしくお願いします。
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