39歳女性、敗血症の可能性について
person30代/女性 -
39歳の女性です。
11月29日に肺炎と胸膜炎との診断でその日からシタフロキサシンという抗生剤を内服しております。
12月3日再受診し、CRP4.24→3.66、白血球3640→3900で、レントゲン写真は29日より濃くなっているが、熱もさがり、胸の痛みも全くなくなったため、引き続き自宅で療養。
12月9日再度受診し、血液検査はなし、レントゲンで肺炎は8割型治っているので、このまま抗生剤を16日まで飲みきりで終了でよいとの診断でした。
しかし、9日以降も37.3程度の微熱がある時があります。一日中ではなく、お昼2時ごろや、朝の寝起きのみです。それ以外の時間は36.6と平熱です。また、昨日から首の前側に痛みがあります(喉仏のやや右側くらいで、喉が痛いのではなく首の筋やリンパのような痛み)
初診時実は敗血症になっていたが、気づかれなかったということもありえますか。このまま抗生剤を飲み切りで終了してよいのでしょうか。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





