一ヶ月余り前から続く爪の変色と時々、出る足親指の痛みについて心配しています
person50代/女性 -
一ヶ月ほど前に足の甲の痛みが続き、自分なりに湿布や治打撲一方を数日間服用などしておりました。足の指先から甲の前部分の痛みが特にひどく、通常歩くのさえ大変なこともありましたが、そのうちには足より腰の痛みの方がひどくなりました。サイトの先生方のアドバイスで整形外科の先生にも診て頂き、11月25日にMRI撮影し、今月、結果を聞きにいったところ、「痛みの原因になるような疾患は見当たらない、神経腫なし、異常信号なし」というようなことを言われました。
ところが、一度治癒した親指の痛みがしばらくしてぶり返し、また数日続きました。今度はノイロトロピンで何とか治まりました。気になるのは、最初に痛みを感じた頃(こちらのサイトで前回質問した頃)に認めた親指の爪変色です。あの頃に変色したと思っていたのですが、画像を見たところ、変色しておらず、確か質問した直後に気付いたかもしれません。なお、レントゲンでも異常は特に見つかっておりません。シェーグレン症候群は持っています(経過観察のみ、治療なし)
今は痛みはなく、普通に歩けます。しかし、親指の変色はずっとそのままです。サイトを拝見していたら、グロムスという病気も有り得るらしいと知り、大変不安になりました。
また、右の方にのみ霜焼けができていることから、血行不良もありうるのでしょうか。
あとは20年余り医療用着圧ストッキングを常用しておりました。親指の足爪が縮こまったようなー波打つような感じになっており、圧迫されてるのでとは感じたことはあります。
1、MRIで異常がないと診断されていたら、グロムスや悪い病気についてはあまり心配しなくても良いのでしょうか。
2, 上記のことから、どのような疾患が考えられるでしょうか。
3 皮膚科受診した方が安心できるかと思いますが、緊急性はあるでしょうか。
どうぞよろしくお願いします。
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