加齢黄斑変性と白内障と緑内障の違い
person50代/男性 -
私は53歳なのですが、昨年3月より急に視力が落ちて眼科に通っています。2004年に0.02まで視力が落ちたのでレーシックをして1.2程度まで回復しましたが、20年経ってまた0.1まで落ちてきました。OCTや眼底検査や視野検査をやり視神経は薄いけど、視野検査に問題はなく緑内障にはなっていないとの診断でした。それでも左目は右目よりかなり暗く見えて霞みます。先生は少しだけ白内障があると言いますが手術するまでではないとの事でした。調べてみると加齢黄斑変性ではないのかな?と思うのですが眼科医はそこまで大きな目の病気はないと言います。
今のところ2ヶ月ごとに眼底検査をやり半年ごとに視野検査をやっていますが、大きな問題なく約二年が経とうとしています。
もうすぐ半年ぶりの視野検査なのですが、既述のように左目は暗く霞んで見えて矯正視力も0.8しかありません。
どう考えても視野検査をした時に右目より見えない(暗く見えるので)感じなのですが、そのあたり霞んで暗く見えていても視野検査は問題なく出来ているという事でしょうか?例えば白内障がある人は視野検査をすれば反応できない部分もあると思いますがそれは視野検査で引っかかり緑内障とはならないのでしょうか?加齢黄斑変性であっても視野検査に異常が出ると思いますが、緑内障とは違う何か明白な結果があるのでしょうか?
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