伝染性単核球症後の発熱
person10歳未満/女性 -
7歳の子どもについて質問です。
11/16より39度の発熱
その後熱が上下しながらも長く発熱が続き、
11/26にebウイルス感染が判明。
伝染性単核球症と診断され入院。
12/4 血液検査の各種数値が下がり、退院。
12/6には朝36度後半、夜は37度前後となり回復
12/9 運動制限をしながら通学開始
が、
12/10から黄色い鼻水がひどくなり
12/11夜 37.5 喉の痛みが追加
12/12 夜38.2
11/13 昼現在 37.5
とまたぶり返しになりました。。
そして鼻をかみすぎて鼻の中の痛み、口周りにヘルペスらしきものも出てきました。
12/4退院した日に4歳の妹が39度の発熱、鼻水、咳の症状の風邪をひいており隔離したもののうつってしまったように思えますが、体力が落ちているタイミングでの感染は何か特別な考慮が必要でしょうか。
入院していた病院のフォローは終わり行くことができず、昨日近所の小児科ではひとまず風邪と診断され、カルボシステインなどの鼻の風に効く薬は処方されています。
このまま安静がいいでしょうか。
喉がひどく痛むらしく溶連菌などの可能性と気になって、近所の小児科が午後お休みなこともあり、別の小児科で検査だけでもした方が良いのかなど心配しております。。
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