4歳の子供。肺炎&副鼻腔炎。治りかけで発熱し酸素濃度が低いです

person乳幼児/男性 -

先日4歳男の子の肺炎と副鼻腔炎について相談させてもらった者です。
10日に副鼻腔炎と肺炎と診断されました。
それ以前にマイコプラズマの疑い→インフルエンザA型→風邪(副鼻腔炎)に罹患し、フロモックス、クラリスロマイシンなど服用してきました。しかし咳が治りきらず鼻水まで出始め、10日にレントゲン撮影し、副鼻腔炎と肺炎の併発と診断されました。
(この時点では咳と鼻水以外は元気で発熱なし。ただ一晩咳で眠れない症状が出ていました)医師も元気なことに驚いでおり、これでもし元気がなければ入院、幼稚園は1週間休んだ方がいい、次感染症にかかればおそらく悪化すると言われました。
1週間分フロモックスなど処方され、飲み始めて3日目で咳と鼻水がなくなり、本人も元気に走り回っていました。ところが今日の夕方から寒気を訴え発熱。38.2度でややぐったり。酸素96%。脈拍114。現在37.2度まで下がって多少元気になりましたが、また寒気を訴えております。そして酸素が93〜90%脈拍124です。本人は息苦しさはないとのことですが、次回受診は17日の予定になっています。水分はゼリーで摂っていますがこのまま自宅で様子を見て大丈夫でしょうか?酸素が低いので心配です。

注目の情報

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師