頬粘膜の白板症について
person40代/男性 -
先日、行きつけの歯科医から親知らずの難抜歯で紹介された口腔外科で、夏ごろから気になっていた頬の白色のしこり部分も診てもらいました。
2度目の診察時、ヨード染色検査にて
直径5mm大くらいに円形の不染部分を確認。白板症と診断を受けました。
親知らずの抜歯と併行して、切除の方針です。医師からは既に癌である可能性についての説明はありません。
最初は不染部分も小さいし、白板症のうちに切除してしまえばなんて事ないと安心したのですが
医師の立場からすれば癌を疑っても確定するまでは、不安を与えない為にも便宜上白板症としておく事は十分あり得ると思い、不安が強くなりました。
また、画像でよく見かける粘膜表面の白板症とは見た目が異なるように見えます。
添付した画像から、既に悪性の腫瘍である可能性はありそうでしょうか?
唾液腺や耳下腺など、より希少な癌の可能性はありますか?
医師の言葉通り、白板症と思って良いものでしょうか?
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