採血による神経損傷の後遺症について
person20代/女性 -
採血の際に、左内側前腕皮神経損傷(軽度〜中度)となり、5ヶ月が経過しました。
神経内科の受診を続け、メコバラミン、タリージェによる服薬治療を行い、カロナールも併用しています。
しかしながら効果がなく、5ヶ月経過した現在も穿刺部、前腕、薬指、小指の痛みと痺れは全く改善していません。
日により痛みの強弱はありますが、痛みは毎日出ており、不眠が続いています。
損傷の程度や回復は人それぞれであり、神経修復には時間がかかることも承知しています。
そこで、2点質問ですが、
5ヶ月経過しても痛みや痺れの改善がみられないということは、症状固定や後遺症の可能性が高まっているのか
5ヶ月経過時点では回復がみられないが、ここから治癒や軽快が期待できるのか
以上、ご教示下さいますようお願いいたします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





